ごしょカフェの発酵食ランチ、主菜はとりのポトフ(右上)です。
株式会社伊造 代表取締役の服部容子です。
今日は、初支払日です。
4日前に、北銀の担当者から暗証番号が届いたからと、
設定の仕方を教わりました。
3日前に、会計士から報酬金額が確定したと連絡を受け、
インターネットバンキングで入金を設定しました。
いいえ、できるはずでしたが、入力できずに終わりました。
どうしたものかと考えあぐむでしまいました。
よ~く読むと、24時間入力できるのは、
給与・賞与の支払い以外でした。
給与・賞与は、午後9時まで入力操作が可能でした。
というわけで、2日前にネットバンキングに初の入力が完了。
そして、今日25日が支払日です。
無事、入金でき、ほっとしました。
給与の振込は、手数料なしがいいですね。
今日のカフェ巡りは、
砺波市の「ごしょカフェ」です。
我がカフェと同じ発酵食ということで、
前からとても気になっていました。
店主は、気さくな料理人風です。
いえいえ、建築士の山岡さんです。
料理について、熱~く語られるのです。
まず、今日の主菜の「とりのポトフ」と「石狩鍋」のうち、「とりのポトフ」を選びました。
その途端、にこっとされ、
「お客さん(私のこと)、ポトフを選んで正解です。
さっきのお客さんは、『このポトフを食べたら、
他のポトフは食べられないわ。』
と言われるくらいだから。」
と、満面の笑みを浮かべられるのです。
「ご飯は、・・・」と、解説が続きます。
料理は、目が8割と思っていましたが、
今日は耳からが8割でした。
たっぷり聞いて、見て、味わうことができました。
建築士が、なぜカフェを?
それまでの経緯もお聞きし、
満たされたランチでした。
前日の10月24日、おやべ型1%まちづくり事業(平成29年度分)優良事例表彰式が行われました。
まちづくり事業の委員として、参加しました。
おやべいきいき劇団他2団体が表彰されました。
市民が主体的に地域の活性化や特色あるまちづくりの推進を目指しています。
「主体的に」「地域の活性化」等に
我が事業と相通ずるものがあります。
地域の発展を目指す我が事業を、後押ししてくれているように、
勝手ながら・・・感じました。