小矢部の里山で自然派カフェ経営、63歳からの挑戦‼

三井アウトレット北陸小矢部の近くの里山の日々をつづります。

99,100, そして101、102、103、104のゲストハウスのお客様 ―平成30年6月15日「民泊新法」施行から—

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99、100のゲストのお二人  101、102、103、104のゲストのご家族


株式会社伊造 代表取締役の服部容子です。

 9月15日に、99、100番目のゲストさんをお見送りました。その夜、101、102、103、104のゲストをお迎えし、9月16日の朝お見送りしました。

 昨年民泊新法が施行されてから、1、2、3、・・・と数え、とうとう百番台に達しました。1年余り、途中カフェの準備のため休業しましたが、節目の100に到達!

ゲストに伝えると、100の方も、101の方も何だかうれしいねと笑顔でした。金沢を主に観光されました。出発当日は能登まで足をのばされるようです。

 

104の少年は、「おはようございます」と初めての挨拶。到着時は、ぐっすりで父の胸に抱かれていました。103の少女も、爽やかな挨拶。前日は、着くなり布団に潜り込んでいましたので、言葉を交わすのは朝になってからでした。出発前にカフェを探索され、楽しまれました。101、102のご夫婦は、買い物ツアーです。よく金沢にショッピングに来られるようです。今回は、アウトレットでのショッピングを加えられました。岐阜の方ですが、金沢が魅力的な街だそうです。

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ゲストハウスのメッセセージから

お子様のかわいいイラストがほほえましいです。

みなさまのHAPPYを祈りながら、お見送りをしました。

 

 昨日は、100番の皆さんが102、103、104の方をお迎えし、金沢観光の100番の方は、能登に寄って帰るとのことでした。こちらGUEST HAUSE HAYASHIを利用される方は、ほとんどの方が金沢を目指しています。車で40分もあれば金沢の中心部へ行けると好評です。